<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>将棋駒の漆の研究</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-items.biz/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.e-items.biz/atom.xml" />
    <id>tag:www.e-items.biz,2009-07-28://1</id>
    <updated>2011-11-09T01:08:46Z</updated>
    <subtitle>将棋の駒に使われている漆の歴史や研究について紹介しています。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 4.2-ja</generator>

<entry>
    <title>日本最古の漆は世界最古の漆</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-items.biz/post_8.html" />
    <id>tag:www.e-items.biz,2011://1.11</id>

    <published>2011-11-09T01:04:56Z</published>
    <updated>2011-11-09T01:08:46Z</updated>

    <summary>　日本最古の漆は、福井県若狭町の鳥浜貝塚にて出土した縄文時代創成期１万２６００年...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
    <category term="トップ表示記事" label="トップ表示記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-items.biz/">
        <![CDATA[<p><big>　日本最古の漆は、福井県若狭町の鳥浜貝塚にて出土した縄文時代創成期１万２６００年前の木片とされています。実はこれが現状では世界最古のもの。これまで大陸から持ち込まれたという説は有力ではありますが、もしかしたら漆が国内で自生していた可能性も出てきたようです。漆のルーツはまだはっきり解明されていないため、今後の研究や新たな出土品に注目されています。それだけ昔から使われ、現代においても食器や器、工芸品、将棋や囲碁の盤や駒などに使われているものはそうそうありません。そう考えると浪漫を感じずにはいられません。</big></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>将棋の街・天童市</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-items.biz/060/post_7.html" />
    <id>tag:www.e-items.biz,2010://1.10</id>

    <published>2010-08-17T21:12:55Z</published>
    <updated>2010-08-17T21:44:28Z</updated>

    <summary>　将棋の駒と言えば、山形県天童市が将棋の街として有名です。江戸時代に天童織田藩が...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="将棋の街・天童市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-items.biz/">
        <![CDATA[<p><big>　将棋の駒と言えば、山形県天童市が将棋の街として有名です。江戸時代に天童織田藩が将棋の駒の内職を奨励したのが始まりと言われています。プロの将棋のタイトル戦（竜王戦、王将戦、王座戦など）もときどき開催されています。また毎年４月には舞鶴山にて人間将棋のイベントがあります。この催しは、人一人が甲冑を着て将棋の一つの駒になり計４０枚の駒が、巨大な将棋盤を使って対局するイベントです。プロの棋士も出演するとあって大きなお祭りになります。この催しには県内だけでなく、県外からも大勢の観光客が訪れます。ちょうど桜が開花する辺りなので天気がよければハイキングを兼ねて楽しめます。夏には中学生の全国大会も催されています。また天童の街中には将棋の駒を模ったポストや道路には詰将棋が画かれています。JR天童駅前にある将棋博物館は貴重な資料が展示されているので必見です。もちろん将棋の駒や盤もいくつかのお店で販売されています。そこでは観光客用が訪れるので、実戦用の将棋の駒というよりお土産用というところでしょうか。もちろん実用的なものもありますが、将棋の駒を模った置物や根付け、飾り駒など本格的に将棋を指す方には物足りないかも。このように天童は駒の産地としては全国の９５％を占めています。伝統工芸士と呼ばれる駒師の方も何名か住んでいます。ただし、将棋の駒の材料は天童が産地という訳ではなく、御蔵島、薩摩、中国（海外）が産地になります。また将棋の盤に関しても宮崎産、茨城産、中国産などが主流です。</big></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>将棋の駒に使う漆は国産か、海外産か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-items.biz/032/post_6.html" />
    <id>tag:www.e-items.biz,2009://1.7</id>

    <published>2009-11-01T16:22:31Z</published>
    <updated>2009-11-01T17:13:34Z</updated>

    <summary>　「将棋の駒に使う漆は国産か、海外産か？」 　これまで駒師の大半が国産の漆を使っ...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="漆は国産か海外産か" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-items.biz/">
        <![CDATA[<p><big>　「将棋の駒に使う漆は国産か、海外産か？」<br />
　これまで駒師の大半が国産の漆を使っていました。それは国産漆の仕上がりは最高級だ！と評判が高かったからです。しかし最近おもしろい話を耳にしました。「国産漆を使ってきたが突然ある時期から漆入れが失敗するようになった」と言うのです。これは駒師が製作に失敗したのではなく、従来使っていた漆の成分が変わってしまったことを意味しています。それはなぜなのか？　国産の漆は高価なため漆の製造業者がコストを削減するために「油等を混ぜて分量を水増しし、成分を変えてしまった」というのが真相のようです。過去にもそのような混ぜ物を入れた漆業者が評判を落とすということが幾度かあったそうです。当然お客は離れていきます。<br />
　そこで見直されてきたのが海外（中国）産の漆です。「海外では油の方が高いから混ぜ物を入れる方がコストが高くなるから混ぜていない」と言う経験論をもとに海外産の漆を扱う駒師の方が増えてきました。もちろん完成した駒を見ても見た目は全く変わりませんし、わかりません。疑問は続きます。海外産の漆の品質は本当に低いのか？以前は確かに品質が低かったのかもしれませんが、漆業者が高価な国産漆を売るために広めた噂なのかもしれません。このような噂が立つことは実際少なくありません。将棋の駒に使われる木地についても「中国産の柘植は品質が悪い」と評判がありました。しかし実際にはどうでしょうか？　確かに斑が黒っぽくなる木地もありますが、いいものは島（御蔵島）柘植よりも素晴らしい木地が実は多かったのです。しかし国産の柘植を大量に在庫を抱えている業者としては安い中国産の柘植が主流になっては困る、だから「中国産の柘植は品質が悪い」と評判を流していました。その後中国からの輸入が禁止となり、国産の島柘植が主流になっていますが、当時の輸入柘植在庫を抱えていそうな業者に「中国産の柘植が残っていないか？」と中国産柘植を探している業者は多いのです。<br />
　実際にいい中国産柘植の木地を使った駒を見ても素晴らしいものはたくさんあります。これが中国産？と驚くようなものも多いのです。なにも言わずに見せられたら全くわかりません。実は島柘植よりも安く品質もよかったというのが真相なのです。<br />
　それでは国産の島柘植と中国産柘植のはっきりとした違いはあるのでしょうか？　実はあります。中国産の木地には石灰の成分が入っているそうです。ここまで調べる（執念の）駒の収集家がいたという話を聞いたことがあります。</big></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>将棋関連リンク集</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-items.biz/090/post_5.html" />
    <id>tag:www.e-items.biz,2009://1.6</id>

    <published>2009-07-30T07:56:50Z</published>
    <updated>2011-01-22T20:15:03Z</updated>

    <summary>　将棋関連のサイトの中から特に漆に注目して、漆の使われている盤屋や駒師のホームペ...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="将棋リンク集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-items.biz/">
        <![CDATA[<p>　将棋関連のサイトの中から特に漆に注目して、漆の使われている盤屋や駒師のホームページを集めて見ました。将棋棋具（将棋盤や将棋駒、駒箱の吹き漆等）に使われている漆に関する造詣がますます広がることと思います。</p>

<p><a href="http://www.kinsho.net/" target="_blank">近代将棋</a><br />将棋の月刊誌・近代将棋の公式サイトです。将棋駒や将棋盤の素晴らしい写真がたくさん掲載されていました。</p>
<p><a target="_blank" href="http://www.shogiya.net/">将棋盤</a><br />江戸時代から引き継がれている将棋販売の吉田碁盤店。本物趣向にこだわった商品を扱っています。将棋盤の目盛りには太刀盛りによる漆が使われています。全ての商品が２００年以上の大木から木取りしたもので２０年以上乾燥させています。将棋盤なら日本一のお店でしょう。名人戦を始めとした多くのタイトル戦に将棋盤が使われています。</p>
<p><a target="_blank" href="http://www.gobanya.net/">碁盤</a><br />伝統の漆を使った太刀盛りによる最高級碁盤を扱っている吉田碁盤店のホームページです。樹齢400年の丸まる育った理想的な大木から木取りした国産カヤの７００百万円の碁盤はまさに圧巻です。また屋久島産の碁盤など本格的な碁盤をお探しの方には最適のお店です。プロの囲碁棋士の多くに吉田碁盤店の愛好者がいます。</p>
<p><a target="_blank" href="http://www.gobanya.net/">出品代行</a><br />オークションを使った高級品の不用品処分の専門店トウシン31です。漆が使われている囲碁・将棋用品の処分をお考えなら利用してみてはいかがでしょうか。</p>

<p>　駒師の世界は、江戸時代より続いている伝統工芸を扱う職人が少なくなり、近年は職人顔負けのアマチュアの駒師が何人か出現しています。もっともアマチュアの場合、必ず漆の使い方についてどこかで壁にぶつかっているという話を聞きます。結局漆の使い方のノウハウは、どんな書籍を見てもかかれていないし、知っているという人が身近にはいないので試行錯誤を重ねて覚えていくという方が多いと思います。それだけ漆は繊細で奥が深く難しいのです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>将棋盤・碁盤の漆</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-items.biz/050/post_4.html" />
    <id>tag:www.e-items.biz,2009://1.5</id>

    <published>2009-07-30T07:42:19Z</published>
    <updated>2009-09-14T00:57:01Z</updated>

    <summary>　将棋盤や碁盤の目盛りに漆が使われています。中でも日本刀を使った太刀盛りは江戸時...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="将棋盤・碁盤の漆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-items.biz/">
        <![CDATA[<p>　<big>将棋盤や碁盤の目盛りに漆が使われています。中でも日本刀を使った太刀盛りは江戸時代から続いている漆芸です。太刀盛りは、目盛りが細く高さがあり、実に美しく仕上がります。現代の主流の盤と比べると、その仕上がりは圧巻です。残念ながら現代では太刀盛りの工法を行なえる盤師がほとんどいなくなりました。残っているのは<a href="http://www.shogiya.net/">吉田碁盤店</a>くらいでしょうか。本物趣向の愛棋家に高い支持を受けています。</big></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>漆の乾かせ方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-items.biz/040/post_3.html" />
    <id>tag:www.e-items.biz,2009://1.4</id>

    <published>2009-07-30T05:33:57Z</published>
    <updated>2009-09-14T00:56:29Z</updated>

    <summary>　漆の乾かせ方は一般的な水が乾くような水分が蒸発する現象とは大きく異なります。少...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="漆の乾かせ方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-items.biz/">
        <![CDATA[<p><big>　漆の乾かせ方は一般的な水が乾くような水分が蒸発する現象とは大きく異なります。少し専門的に説明すると、漆に含まれているラッカーゼが空気中から酸素を取って、主成分のウルシオールを酸化重合させて、液体から固体に変化することを指します。<br />
　漆を乾かすための適温は、摂氏二十度～二十五度。適湿は七十五％～八十五％とされています。そうなると梅雨の期間しか駒製作ができないかと言えばそうではなく、駒師たちは室（むろ）を利用しています。正式な名称は陰室もしくは漆風呂と呼ばれるようです。室とは温度や湿度を指定したものに調整する部屋（箱）です。室の大きさは様々ですが、大き目のもので小型の冷蔵庫くらいでしょうか。この室を使うことにより一年中将棋の駒を製作することができます。<br />
　これまで何人かの将棋の駒師の方を取材してきましたが、室は全て手作り、もしくは既存の収納箱を改造したものでした。埃が一切入らない密封された空間を作れればいいので生産ペースに合わせて製作しています。</big></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>将棋駒の漆</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-items.biz/030/post_2.html" />
    <id>tag:www.e-items.biz,2009://1.3</id>

    <published>2009-07-29T07:29:14Z</published>
    <updated>2009-11-01T17:11:15Z</updated>

    <summary>　将棋の駒を製作する工程を大きく分けると、彫り、そして漆の二つに分けられます。特...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="将棋駒の漆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-items.biz/">
        <![CDATA[<p><big>　将棋の駒を製作する工程を大きく分けると、彫り、そして漆の二つに分けられます。特に漆は技術的に難しく、アマチュアの駒製作をされる方には教科書や資料などがほとんどないため大きな障害になっています。<br />
　漆には精製の過程で油などの補助剤を入れたものと入れないものなどで製品名が決まっています。将棋の駒に適した漆は「黒呂漆」という製品が使われています。<br />
「黒呂漆」は透漆の呂色漆に相当するもので、黒漆の中で最高級のもの。精製に用いる原料漆液は良質なものが使われています。黒色研磨仕上げの呂色塗料に使用されるものが駒に使われています。<br />
　ただし、黒呂漆をそのまま使う訳ではなく、更に調合して使います。その調合方法は駒師によって異なり、門外不出とされています。</big></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日本漆の産地</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-items.biz/020/post_1.html" />
    <id>tag:www.e-items.biz,2009://1.2</id>

    <published>2009-07-28T01:41:12Z</published>
    <updated>2009-09-14T00:55:23Z</updated>

    <summary>　漆はアジアでしか採れません。日本の漆は歴史が古く石器時代から使われていました。...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="漆の産地" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-items.biz/">
        <![CDATA[<p><big>　漆はアジアでしか採れません。日本の漆は歴史が古く石器時代から使われていました。その証拠に遺跡から朱塗りの木刀や黒漆塗りの弓が発掘されています。その後平安時代から漆芸として大きな発展をみせます。古くから漆は貴重なもので各時代の権力者は漆の保護育成策が採られました。江戸時代には藩外への持ち出しを禁止されたほどです。<br />
　明治時代には全国各地で生産されていた漆ですが、他産業の発展によって大幅に衰退し、現代では全盛期の１０％未満になってしまいました。現代では青森県、岩手県、茨城県、福島県、栃木県、新潟県、岡山県で生産されています。</big></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>将棋駒の歴史について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-items.biz/post.html" />
    <id>tag:www.e-items.biz,2009://1.1</id>

    <published>2009-07-28T01:01:02Z</published>
    <updated>2010-05-30T05:27:45Z</updated>

    <summary>　日本の漆芸は奈良時代に中国の漆技が朝鮮を経て渡来したと言われています。これが平...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
    <category term="トップ表示記事" label="トップ表示記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-items.biz/">
        <![CDATA[<p><big>　日本の漆芸は奈良時代に中国の漆技が朝鮮を経て渡来したと言われています。これが平安時代に入り日本独自の漆芸に発展し、椀、硯箱、重箱等への蒔絵が生まれました。将棋原型はインドのチャトランガが発祥と言われ、今から２０００年前に誕生しました。ヨーロッパへ渡来したのがチェス、中国へ渡来したのがチャンシー、朝鮮に渡来したのがチャンギ、タイへ渡来したのがマックルック、そして日本へ渡来したのが将棋です。日本の将棋の原型は平安時代には存在していたようです。その後大将棋、中将棋などいつくかの将棋が存在していましたが、江戸時代に将軍の御前で対局されたお城将棋は現代と同じ将棋になっていました。<br />
　現代の駒は、文字を彫った後に漆が埋められています。しかし江戸時代の駒は書き文字に漆が使われていました（要するに文字を彫っていない）。そのためかなり素朴な感じの駒でした。また駒に使われる木地はかなり地味な物でした。その後昭和初めに牛谷露滴や初代豊島龍山らの駒師によって現代の駒（彫り駒、彫り埋め駒、盛り上げ駒）が誕生しました。これは漆の美しい光沢をプロが使う駒に持たせることによりプロとしての品格を持たせて、将棋同盟社や、将棋そのものの世間的な評価を向上させることが目的であったようです。<br />
　その後、二代目豊島龍山の数次郎、金井静山、宮松影水、奥野一香、木村文俊ら駒師が現代駒を確立させます。このとき駒製作に使われる漆が大きな進化を遂げました。特に金井静山の漆の美しさは将棋駒史上最高峰と現代でも言われています。また木地も地味な模様から派手なもの（虎斑）が人気が高くなりました。<br />
　現代では更に新しい手法が登場しています。それは拭き漆による仕上げです。通常は何十年も経って変化する駒木地が製作時からかなり派手なものになります。特殊な技術のため現代の駒師でもこの手法を使える駒師はそう多くありません。大竹竹風（二代目）、児玉龍児らが拭き漆に定評があります。</big></p>]]>
        
    </content>
</entry>


</feed>

